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ストームグラス
夏にストームグラスというのを しんそう津市夢が丘院の山下先生がプレゼントしてくれました。
これは、19世紀のヨーロッパで主に航海時の天候予測器として使われていたそうです。
気温や気圧、大気中の電位変化に影響を受けて結晶化を繰り返して表情を変えるそうで、水銀気圧計・温度計・ストームグラスを漁港などに配備して後の雷雨がくる方向なども予知できていたそうです。
真夏の晴天の日に設置しました。
雨が続いた日に撮りました!
写真が上手く撮れていませんが、たしかに変化しています!!
これから毎日、ストームグラスの表情の変化を楽しもうと思います。(^^)